Unmade2/ひだかたけし
おぼろんさんのコメント
「何処からへ」は、音韻を犠牲にしても「何処かへ」にすべきではなかったかなあと、思いました。その他は全体的に調和もとれていて、哲学的な要素もあって、素晴らしい詩編だと思います。