重さ/もとこ
足立らどみさんのコメント
もとこさんシリーズも終盤に入ってきたのでしょうか?

もとこさんの作品に私が前回付けたコメントと同じテーマがあり、
心地良く読むことが出来ました。著名詩人の作品も最後で自分の
作品から逃げる為にサラリと綴ったり、叩きつけたり、様々様々。

文字に重さがあるというのは、そう思っている詩を読めない人の
考え方でしかなくて、文字本来は、重さなんかゼログラムなのは、
現代詩フォーラムのベテランさんなら、周知の事実だと思うけど。

20年近く前、このフォーラムで、ナンパが横行していると
指摘があり、ナンパ野郎の赤狩りが有りました。その柱の隊長は、
私の自慢したい友人でもあるけど、私はノンポリでしたけどね。

今も、このフォーラムの1面に、当時を知る一文が残ってますね。
---2020/03/27 23:30追記---
もとこさんへ
ネット詩の始まった頃から参加していた私の感覚としては、
詩壇への反発なんて全くなくて、そこにネットがあったので始まった
だけでしたけど、どこかの記事の引用でしたら、教えて下さいませ。
---2020/03/27 23:38追記---
もとこさんへ
90年代、既に詩壇なんてものはなかったように思うし、ネット詩を
書いていたのは、当時はコンピュータオタクが多かったのかな。
文学極道のことだけを言っているのなら、もっともっと後の話ですね。

---2020/03/27 23:46追記---