皮いち枚 遺してさ迷う 包丁小話/むっちゃん
むっちゃんさんのコメント
今思い出しては、書き足してはの作ですが、これも忘れかけた汗まみれの記憶、書き記す事は
安定剤の様に成りつある、でもすぐに物足らなくなり、発想の嵐どんどん吹き荒れ予想困難
無い時間をものに出来るか、切り刻む日々、切れ味はその時どきで、交換する包丁が無い。