眠りの谷へ/道草次郎
Giovanniさんのコメント
イメージを追っていくと、なぜかすんなり言葉が頭の奥底に入り込んでしまうような詩です。自分は昔、散文詩が大好きだったのですが、とてもこんな風には書けなかったです。