sonnet(雨の日)/おぼろん
Giovanniさんのコメント
私のイマージュとしてのソンネは、もっと気取って澄ましている感じなのでした。
かつての日本の詩人たちはそんなソンネを書いていることが多かったと記憶しています。
だからではないですが、このようなソンネにはとても心引かれます。