鎮魂の近くにて/腰国改修
Giovanniさんのコメント
---2018/03/12 21:55追記---
言葉が変異して重なる詩はとても好きです。それにしても
ミゲルと幸福ってどこかで聞いた気がするのです。

★お返事を受けて
いえいえ、そういう意味での指摘ではないですよ。そもそも日本でも本歌取りっていうのがありますし、2ヨーロッパ詩でも現在に至るまで昔の詩に倣ってというのはざらにありますし。私は、実はそういうの大好き派です。
だから、あれ、どこかで聞いた気がする、うーん思い出せない、なんだっけという軽い感じでした。
それについては、今はもう思い出されています。「ドン・キホーテ」です。作者のセルバンデスのファーストネームがミゲルでした。そのくらいの手前勝手なコメントでした。お騒がせしてごめんなさい。

あなたのオリジナリティーがこの詩にはあると思っています。