死に至るような病い/腰国改修
腰国改修さんのコメント
Giovanniさん、お読みいただき、また、貴重な御意見をありがとうございます。これを励みにまた作品を発表させて頂けたらと思います。御意見、感想、もちろん批判も含めて、独りよがりの詩作に陥らないため大切に、謙虚に受け止めさせて頂けたらと思います。独りよがりもまた詩を貫く意識的無意識的どちらからでもアプローチしてくる要素の一つかと思っていますが、詩作も自己中、読む方も自己中、互いの感覚が一致することを共感と呼び、もしもそこに安住するなら、本当の意味での詩作ではないのかなとさえ最近考えています。巧拙も一つ、好悪も一つ、また善悪も、あらゆる価値基準、概念、嗜好、思想、また、性別、信条、年齢、国籍、性格など様々な要素が絡み、ネットという舞台であるからなのか、まさしく差別的に、時には暴力的、排他的、攻撃的にアマチュアの詩の発表の場は展開しているのかなと思います。

すみません、長くなりました。
---2018/03/21 13:41追記---
宗像さん、こちらにもありがとうございます。
---2018/04/06 16:22追記---