水花/水菜
水菜さんのコメント
皆様、沢山のお言葉、有難う御座います!わぁ、(*´∀`*)嬉しいです。暴走して、最高傑作が書けたと、本当に、それしか考えていなくて、皆様のお言葉全く見えていませんでした。ごめんなさい……。暴走しすぎました。最高傑作かもしれないけれど、皆様に伝わらないと意味が無かったんだって、今気づきました。私ダメダメです、(;_;)
このまま暴走のまま、ここから暫くいなくなるところでした。すんでのところで、留まれてよかったです。(;_;)そうですよね。私の中では最高のイメージだったけれど、皆様に伝わらないと意味がないのだもの。そうだとしたら、わたしがここをはなれてしまったら、皆様に伝える方法を探ることはかなわないのだもの。今後は、イメージを伝える方法を模索することを取り組みます。(*´∀`*)有難う御座います!(*´∀`*)沢山頂いたお言葉、皆様に少しずつ返していきます。時間がかかるかもしれないけれど、必ず、返信致します。本当にいつも有難う御座います。(*´∀`*)

☆星丘涙 様

☆Syuuko Tanaka 様

☆ひだかたけし 様

☆間村長 様

☆レタス 様

☆水鳥 魚夫 様
>嫌な事 つらいこと
不本意なこと 悲しいこと
不幸なこと 
良くないこと を

懸命に優しく
丁寧に伝えようという 工夫が
伝わってきます
文字と文字の空間に
作者の心がこもっています

☆石村 利勝 様
>うーむ、あやうい。息詰まるような。。。しかし惹き込まれる魔性があります。

☆小林螢太 様

---2017/01/12 02:30追記---

☆星丘涙 様

この作品に目を留めて下さり、ポイントまで、誠に有難う御座います。
この作品を書くきっかけとなった出来事は、ここ現代詩フォーラムで起こった、私への非難が原因なのですが、その恨みつらみをこのコメント欄につらつらと三日三晩書き続け、三日目の最後にやっと私が見つけた私の心の在り方の答えを含めたのがこの作品なんです。現代詩フォーラム様で私がどのように思われているのかなど私は、自分の立ち位置をきちんと意識出来ていなかったから、起きてしまった反感なのかもしれないのですが、私は、自分の行った行為の全てを、自分の心の進むまましていると確信をしていて、そこには全く嘘が無く、自分の本当しか見せていないと胸を張って言えます。私のこうした態度を不快に思われる方もいらっしゃるのかもしれないけれど、……でも、思うじゃないですか、ここじゃない別の場所でも色々ごたごたしたものを考えすぎてもう私嫌なんです。自分の素直な気持ちを表出する場所くらい、自分の素直なまま明るく過ごしていたいから、ここ、現代詩フォーラム様に来たときに私は、もう素直なまま行動したいって決めたんです。いわれのない中傷を受けたけれど、私が、人を玩具にしているとか、私が、影で人を誘導しているとか、私が何役もしているとか、そのようなくだらない疑いをかけられるとは思ってもみなかったけれど、この詩を書こうとしたときに、それらは、別に思われても、構わないって、自分の心に受け止めようって、考え直したんです。私は、沢山の方に嫌われているのかもしれないし、私をいけ好かないと思われている方もいらっしゃるかもしれないけれど、思われているという状態が自然なら、それはそれで良いんだって。
それよりも、(言うは易し行うは難しなのかもしれないけれど)私は、私が本当にしたいことに目を向けようって。ここで三日三晩恨みつらみを書いて、その恨みつらみがなんにもなっていないことに気づいたときにそう思いました。それに、私に対して嫌な思いをされた方の繊細な感情の動き、私は、そのような感じ方が出来ることが、詩を書く上で必要な繊細さかもしれないとも思うから。私は、自分が無骨だと知っているから。

この詩を書いたときに、アリスを下敷きにしたのは、私が未だにアリスの話を不思議だと、消化しきれていないからでもあるんです。

とても鮮やかな世界なのに、アリスの世界はとても奇妙で不可思議で、そして意味深で。私には、とても深く魅力的に思います。こうして、ふっと思い浮かべるくらいには、不思議なお話で、とても心惹かれる魅力を持っています、
何を書きたいのか帰着点を見失ったけれど、今回、また少しだけ私は、前に進めたかなって思います。すこし心は痛むけれど、それでも、痛む心をもっていてよかったと思えるから。

今回、こちらに来て下さり、本当に有難う御座います。嬉しかったです。失礼致します。

---2017/01/12 02:58追記---

☆Syuuko Tanaka 様

この作品に目を留めて下さり、ポイントまで、誠に有難う御座います。
この作品を書いたとき、私は、すごく深く潜っていくかのような気持ちだったんです。
実際に泣きながら書きました。この作品を書く前に、こちら現代詩フォーラム様で色々疑われ、その恨みつらみを三日三晩こちらのコメント欄に書き綴った三日目の最後に、やっとこの作品に書いたような自分の心の在り方を掴めたから、私にとっては、もう、ジェットコースターのような感情の変動を体験したようなもので、この作品を書いたとき、やっと赦せたことに自分で安心してしまって、本当に泣きながら書きました。私は、すごく泣き虫なんです。でも子供の頃に編み出した秘技(声を出さないで泣く)がもう癖になってしまって、今では自然に泪が流れることがよくあります。気がついたら泣いているとかよくあるんです。今回もそんな感じで、泪に気がついて、感情に気づいたような感覚です。静かに泣きます。この詩には、水花が出てきますよね。水花は綺麗な言葉だなって、説明したら、ただの水しぶきなのだけれども、その飛沫を花に喩えるなんて、なんて繊細な感じ方なのだろうと思うのです。今回は、その水花のイメージと、トランプ兵の赤い花が散る場面を合わせてイメージを広げました。イメージで編んでいく作業は、本当に言葉が滲み出していくみたいで、私が好きな作業です。まるで、指先からお話がうまれていくみたいだから。

やさしいひととか、危険なひととか、そんな判断、Syuuko Tanaka様は、どんな風にされますか……?私は、そういうのって、動物的感覚って呼んでるし感覚だと思っているんです。人を利用しようとか陥れようとか、そういうことばっかり思って裏ばっかりみているひとってお話していても疲れるし、動物的感覚が、警報を鳴らします、あぶない!ビビビって。だから、感覚で分かりたいと思います。今回、私疑われてみて、私は、そんな動物的感覚の危険なサインを出していたのかしら、ってすごく不安になりました。いきなり顔面パンチを横からいれられたような感覚です、限りなく自分を出していると思っていた場で、更に裏を疑われるなんて、どうせいっちゅうねん!って情けない気持ちになって当然だと思います、もう本当に泣きそうで傷ついて、いっぱい悩みました、もう二度とこんな思いをしたくないけれど、もし次そんなことになったときには、今回みたいに恨みつらみを三日三晩も書いたりしないで、すぐに赦そうと思います、次は、もういきなりアッパーされてもだいじょうぶです、避けて、華麗にしゃがんでロープの上に避難するんです。かっこいい、、
私みたいなしみったれた人になにか嫌な気持ちを思ってしまった方がいらっしゃるのなら、我慢しないで欲しいです。なんでも受け止めるし、もう責めたりもしないから、なんでも言って欲しいです。恨みつらみに感情をいっぱいにするなんて、その方の為にもよくないし、なにより、そんな感情をさせていたことを知らないままでノーテンキなままだった私の状態もかなしくなるからです、

この作品で少しでも私のそんな気持ちが私を嫌だと思ってらっしゃる方に伝われば良いのになと思います。本当に心から、そう思うんです。

今回、こちらに来て下さり、本当に有難う御座います。嬉しかったです。
失礼致します。


---2017/01/12 03:18追記---