---2017/01/08 00:58追記---

＞瞬と類々様
目を留めて下さり、ポイントまで誠に有難う御座います。
すぐには出来ませんが、返信は必ずします。＾＾m(_ _)m
ポイントを下さり、嬉しかったです。有難う御座います。

失礼致します。

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本田憲嵩様、明けまして、おめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年も何卒よろしくお願いいたします。m(_)m

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Lucy様、明けまして、おめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年も何卒よろしくお願いいたします。m(_)m

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ひだかたけし様は、ご挨拶をもうしましたね。＾＾いつも作品に目を留めて下さり、本当に有難う御座います。＾＾
　

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返信は、必ず致します。毎回遅くなりがちで申し訳御座いません。ご挨拶だけ先に失礼致します。m(_)m

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過去作品です。
※過去作品に寄せた私自身のコメントも合わせて載せますね。失礼致します。
『……何だか最近、おばあちゃんにでもなったような……そんな精神状態なんですよ
８０代くらいの
まるで精神的な若さが枯渇しているような
……笑っちゃうでしょう？子供も居ない、２０代後半で
死ぬことを考えすぎたのかな
この詩は、そんな状態で書き留めたものなの
白い菊ではなくて、ガーベラなのは、そう思うと、死ではないからなのかもしれないって思いました
どちらかというと終わりではなくて始まり
どんな風に読んで頂いても良いんです
どんな風に読んで頂いても嬉しい
ただそういった意味では、この詩は私のなかの若さに対する切望みたいなものでしょうか
水は才能
そうやって循環していけば、枯渇することも無いのに
いつかやっぱり消えてしまうものですよね』

---2017/01/07 01:06追記---