冬に溶けた紙飛行機/葉月 祐
葉月 祐さんのコメント
お読みくださった皆様へ、最終連の追加と、元の最終連のラストを修正しています。
大変申し訳なく思います。
この追加・修正で作品から気持ちが離れてしまった方、遠慮なくポイントを削除してくださって構いません。よろしくお願いします。

葉月 祐



鵜飼千代子様、
こんばんは、鵜飼様。
お読みくださり、ありがとうございます。
紙飛行機、多分折れません。笑。

ひだかたけし様、
こんばんは、ひだか様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
ぼんやりした詩となりましたが、
冬を感じてくだされば嬉しく思います。 

ただのみきや様、
おはようございます、ただの様。
いつもお読みくださり、嬉しく思います。
雨の空に向かって紙飛行機を投げたらどうなるだろうか、と、
朝読み返してみて考えました。

水菜様、
おはようございます、水菜様。
お読みくださり、ありがとうございます。
境地という大層なものは、わたしは多分持っていないし、
持っていたとしても気付いていません。
書けるもの、書きたいものを書いてみたいなという思いならありますが…。
わたしはわたしのまんまです。
拙作から、水菜様の中に何か感じるものを残せたなら、嬉しく思います。
追記:ふ、深いですか?!まだまだ浅瀬を漂っているだけだと思っていました。
  ストーカーなどではありません、深く読んで、作品を多面体にしてくださる事、
  とても嬉しいのです。いつもありがとうございます。 


羽根様、
こんにちは、羽根様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
以前白に憧れる詩を書いた時のように、
また白に触れてみたくなりました。

白島 真様、
こんにちは、白島様。
いつもお読みくださり、嬉しく思います。
これを書いていた時、白、白、と、
何度か打ったり思い浮かべたりしていたら、
白島様のお名前が浮かびました(笑)
紙飛行機は空や雪に溶けましたが、白島様は溶けませんね。

石村利勝様、
こんばんは、石村様。
いつもお読みくださり、また、嬉しいご指摘、ありがとうございます!
ラストを見失ったので、『どこで切るべきか?』
『なんなら付け足すべきか?』と、最後までラストを悩みまして。。。
一行、『紙飛行機は帰らない』と足そうか、という考えはありましたが、
もし落としどころを変えるとしてもそれが今のわたしの限度かな、と思います。
そう、ここの人たちはラストや言い回しなどについて一言くださるので、
いつも勉強になります。
もしも次作を石村様が読んで下さった時、皆様にも、『良いラストだった。。』
と感じていただけるような、尻切れない作品をお届けしたいと思います。
本当にありがとうございます!

竜野欠伸様、
こんにちは、竜野様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
もし自分の折った紙飛行機がこんな変化をもたらすなら、
竜野様は何色の折り紙で紙飛行機を作られるでしょうか。
きっとこういうところも、人により違う色になるだろうと、
読み返しながら考えています。

---2016/12/04 16:49追記---