校庭のふたり/葉月 祐
葉月 祐さんのコメント
鵜飼千代子様、
おはよう…こんにちは、です。どっちだろう(苦笑)
いつもお読みくださり、ありがとうございます。

実際にある場所を通り掛かった時の事を書きましたが、
恥ずかしい事に、ふたりの名前を知らないのです。
側に住む人達に聞けばわかるかもしれないので、是非聞いて確かめたいです。
大柄な木は銀杏では無いです、分かるのがそれだけですみません。
多分7mはあるんじゃないかな。紅い木は人二人分程ですから、小柄と言っても3mはあるかも。校庭には入れないので、確かめるのも難しいですが、気になります。。。

とんぶりと聞いて、お腹が減ってきました。
鵜飼様も、そろそろお昼時でしょうか、美味しいお昼を食べて、
良い午後をお過ごしください。

白島 真様、
こんにちは、白島様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
人間ではないものを擬人化するの、本当に難しいですね。。。
自然現象もそうだけど、こういう姿形のはっきりしたものは、特に。
それでも、自分の中のわずかな素直さを表せて、
また感じ取ってもらえるものがあって良かったです。
あの木々の不思議な並びを、写真におさめられれば良かったのですが。
脳内で自動的に『あれは恋だ!』と変換されてしまったのです(苦笑)

羽根様、
こんばんは、羽根様。
お読みくださり、ありがとうございます。
実際に目にしてきた紅葉の景色とは全く違っていて、
見たまま感じたままに書いています。
何かを感じ取っていただけたなら、とても嬉しく思います。

中嶋大輔様、
こんばんは、、中嶋様。
お読みくださり、ありがとうございます。
私が見た光景が、詩文を通し、
中嶋様へ何かを届けられたならと思います。
10月ももう、終わりが近付いていますね。