詩をめぐる冒険◆閉ざされた可能性 追記あり/田中修子
田中修子さんのコメント
ネンさん、葉山美玖さん、ポイントをありがとうございました。

るるりらさん、目を通していただきコメントをくださいまして、ありがとうございました。現代詩を巡る旅での、私のみた風景をとどめておこう、という感じでした。もちろん、私の視点から見えないところで、いろいろな人がおり、いろいろな努力をされているのでしょう。ひとつの可能性は狭くなってしまったと思っておりますが、全体の発展を祈っております。
パン☆どらさん、これからまた、別に思うところがあったら、ネット詩サイトに限らず、色々書き綴っていこうと思ってます。あまりポジティブな記事でなく、申し訳ありません。

一輪車さんへ。
お返事が遅くなりました。さて、
>まるでわたしが脅迫をやったかのような印象操作をする文学極道運営と、そのデマをまるごと根拠もなく信じてデマを流すあたなにもあきれはてた。
このこの文章のなかで、いったいどこで私が
「老齢の声の男性=一輪車さん」と書いているように読まれたのか、ぜひ、教えていただきたく思います。
というのも、私自身は、「老齢の声の男性=一輪車さん」であるとはほとんど思っておりません。そうやって書いた文章ですので、突如、「私を犯人だとデマを流している」という指摘をいただいて、とてもびっくりしました。

私が思いますに、大分の件ですが、女性や若者でも、老齢の声の男性を雇って電話をすることができますね。
また、通りすがりにみて、びっくりした「老齢の声の男性」が電話しちゃった、って可能性だってふつうにあるでしょう。

その他、いろいろ書かれていらっしゃっていますが、私は、私の視点からみて、私の書ける・できる範囲内でものを書けました。
一輪車さんには、一輪車さんの視点がおありになりますね。私よりずっと、詩に対して長く携わっていらっしゃるのだと思います。ですので、一輪車さんにしかできない、書ける・できることがおありになるでしょう。

私は、一輪車さんの詩は好きなものが多いです。散文もときたま面白いです。私とは一切のかかわりを持たれないと宣言されたので、なるべく見ないようにしておりますが、これからもご健筆を心よりお祈りしております。