1945、夏、わたしにつながる歴史/田中修子
田中修子さんのコメント
水菜さま、ぺこり!
ひだかたけしさま、ペコリ!
ハァモニィベルさま。自分で書いたのだけれど、なんだかよく分かっていません汗
はしってゆく/轟音がして/すべりぬけてく、の使い方ということでしょうか……すみません。
白島 真さま、ペコリ!
蛾兆ボルカさま、私はあまり計算するタイプではなくて、なんだか、本当にそんなふうに見たことがあるな、それはきっと祖母の目立ったろうな、と思ってそのまま書いてしまいました。褒めてくださってうれしいな!
fiorinaさま、そう、そうなんです。歴史の口伝えです。
竜野欠伸さま、みんなどこかでこのような分岐点があったはずなんですよね、不思議ですよね。
間村長さま、ペコリ!
るるりらさま、はい。本当に、そんな、なにかが抜け落ちてしまったような声でした。
羽根さま、ぺこり!
宣井 龍人さま、明けましておめでとうございます。こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。素敵なお言葉をありがとうございます!
敗荷さん、ありがとう! へへ~! 「息が広い」ポンと出てきました。そういっていただけるとすごくうれしい!
長庚さん、ペコリ!

孤蓬さん、そのころの祖母や、その汽車に乗っていたひとは、きっとそういった区別もわからなかったのかな、と。それも含めて、歴史なのかな。貴重な知識をありがとうございます!
---2017/01/11 07:44追記---
そらの珊瑚さん
青い空が見えたのなら、もう、とっても嬉しいです!
B29の飛び去って祖母も空も空っぽになった、そうしてその子孫が私である、
という実感が、私にもまとわりついてはなれないのです。
小林螢太さん、ペコリ!
孤蓬さん、こちらにて短文で失礼します。重ね重ね、貴重な情報をありがとうございます!