「待っていた天恵」/ジム・プリマス
ひだかたけしさんのコメント
待っていた天恵は訪れたようだ、以下の文章は、この詩表現には不要だと僕は感じます。

前半部分の、生活の生々しい立ち上がりを殺してしまう、
詩表現の焦点がぼやけてしまう、

僕にはそう思われます。ゝ