詩の日めくり 二〇一五年九月一日─三十一日/田中宏輔
こたきひろしさんのコメント
作品に触れさせて頂ける度に、田中さんっていったい何者って思う私がいます。
いい意味でですよ。
ある意味 偉業を達成しようと必死になってらしゃるんですから、文極から現フオへへ渡って、息を切らさずに頑張るってかなりのエネルギーとそれなりにストレスを感じていると想像してしまいます。
挫けないで持続させてらしゃるお姿に 神 を感じてしまいます。