「歩」の少年/イナエ
為平 澪さんのコメント
男の人は、寡黙に何かを守るためには、盾となり、自分の屍を踏みつけても、
前に進ませる、それが国を守ること、あるいは、家族を。
男性が道を歩む歴史的事実を、垣間見た気がいたします。