詩の日めくり 二〇一六年四月一日─三十一日/田中宏輔
鵜飼千代子さんのコメント
> 『詩の日めくり』は死ぬまで書きつづけよう。そのときにしか見られなかった光景があるのだ
自分も、他者の詩も「その時限りのとっておき」に向き合いたいです。

>「一個の人間」
武者小路実篤、好きです。