がんばるもんのひと/恋月 ぴの
鵜飼千代子さんのコメント
散文的説明の文面が削られてきたと思います。
もっと、削いでコアだけにすることも出来るでしょうし、これまで以上に
膨らませることも出来るでしょう。

一度、いっぱいいっぱいまで削いでしまうのもいいかもしれませんね。
まだ。削れるかも。

「書いた詩を1行詩にする、それを100行の詩にする」というのは、
わたしが、詩を人に読んでいただくようになったころ、片野さんにいただいた
貴重なアドバイスです。(*´∀`*)