シュールレアリスムの友達/Tommy
石川和広
さんのコメント
>線分の太さ
確かに。太さないですよね。
このことも確かに「超現実」
つまり現実の次元を超えた現実はかえって真実味がない
ことを感じさせます。
子どもの会話には現実にあまりにも近いために
不思議である言葉がたくさんある。
それを非常に感じる詩です。