魔法の文字 ー長崎にてー /服部 剛
服部 剛さんのコメント


水無月一也さん>僕の詩の中を旅してくれてありがとうございます。
        長崎はいいところですよ。ぜひいつか行ってください・・・! 
椎名さん>幸せの言葉が椎名さんの心の内に入り込んだなら嬉しいです。
     椎名さんのふるさとが胸に蘇ったなら、この詩を書いてよかったなぁ・・・
     と思います。路面電車は、のどかな長崎の象徴ですね。 
坂田君>この瞳に風を見るなら、日々は旅なり。
    今、ここに在るなら、目に映る場面はすでに詩情なり。 
しらいしいちみさん>長崎の空気には
          目には見えない「何か」が宿っている気がします。
          昔へとをさかのぼるならば、原爆、そしてキリシタン弾圧・・・
          という歴史がある故かもしれません。
          長崎にいた時間を詩として残したい・・・
          という思いで書いたのでしょう。
          魔法の言葉はかみさまからか・・・!そうかもしれません。
          長崎はのどかで優しい町でした。
mizu Kさん>何度乗ってもどこまで乗っても百円、いいですよねー。 
淳太郎さん>風が吹いたら旅に出よう。 
銀猫さん>路面電車に乗っていたおばあちゃん優しかったなぁ。
     また長崎の話でもしましょう! 
腰越広茂さん>印象に残る旅になりました。またいずれ長崎に行きたいです。 

果音さん>この詩を褒めてくれるのは嬉しいです。 
       日常を旅の感覚で歩みたいです。 

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。