北野坂の白昼夢/花野誉
ひだかたけしさんのコメント
〉狭い空間の隅々まで満ちて
降ってくるような歌声に包まれ
音源を超える声の熱に
こめかみが痺れ 鳥肌が立ち続ける


この生々しい詩表現から響いて来るもの、
もう一つの現実リアルかと。

僕もライヴ帰りやら毎夜ヘッドホンで音響音声に充たされつつ、
いっつも想うのですが、
この夢の様な時に掴んだもの、
人集りのガヤガヤと交差点やら隣部屋のTV音やら
ファアックっ!と何故か…◯√ゝ(笑)。