これも運命だっだっだっ! ※(曲付き)/こしごえこしごえさんのコメント
花野誉さん ありがとうさま
福岡朔さん ありがとうさま
atsuchan69さん ありがとうさま
---2025/10/15 15:41追記---
唐草フウさん ありがとうさま
>だっだっだ(気楽にいきたいけど力が入っちゃう;)
そうそう、生きてる、とつい力がですね。^^;
でも、言霊ってあると思いますから、気楽に気楽に、と念じたりしてですね。^^
海さん ありがとうさま
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
ひだかたけしさん コメントを ありがとうさま
>〉ああ 運命や自然で
決まっていることならば
これがほんとうの自由ということである
ああだいじょうぶなのだ
運命と自然は次元の異なる2つの概念です。
そして、運命は自らに課し課された試練として、
思考を魂の内的直観に迄高めるのならば、
克服し得るものとして、自らをより高める大きな契機です。
自分の今、そして過去を振り返って、僕にはそう確言出来ます。
>以上、僭越ながら、纏めて、リコメ代わりに今夜作品を書かせて貰いました。
>立場を変えればある意味
>自然なんだ
と、この詩では、言っています。
運命というモノが、『本当に』あるのだとしたら、運命は、神の命(めい)によって、与えられた決められた物事ですから、運命をヒトが変えることは出来ません。
自然とは、「自由・当為に対して、因果的必然の世界」であります。
(運命のことも自然のことも、広辞苑に載ってます)
運命や自然と、自由とは、逆説的であることは、私、重々承知しております。
決まっていることだから こそ、自由である、ということです。この辺、分からない人には、全然、分からないでしょうけれどね。分からないのは、仕方ありません。
けれども、
ひだかさんの、思いは、大切だと思います。ですから、
ひだかさんは、ひだかさんの思いを貫いてくださいませ。
拝礼^^
---2025/10/15 15:30追記---
ひだかさんへ 追記します。
>立場を変えればある意味
>自然なんだ
ここの「立場」は、この詩を書いている当初は、「次元」としていました。
つまり、
>次元を変えればある意味
>自然なんだ
としていたのです。
「次元」という言葉は、広辞苑によれば、「物事を考える立場や、その着目している面。」という意味も(も)あるとのこと。
でも、この詩で、そこを「次元」としては、分かりづらいかなぁ、と思い、「立場」という言葉にしたんです。その方が、一般的でしょ、きっと。
まあ、分かる人にだけ分かればいい、というのが、私の基本的な姿勢ですから。だって、そう思うしかないですからね。うん。^^
拝礼^^