「強さ」の研究/室町 礼
洗貝新さんのコメント

当然高橋源一郎氏の息子(次男)さんのことは知って書いておられるのだろうとは思いますが、作家や批評家が先ずは論理思考で考えてみるというのは当然で、そのことを強者の論理として咎めるのはまったくもって早計で言い掛かりに過ぎない。腐る内蔵にへばりつき陽射しを嫌う蛆虫の論理であうる。