抜けの良さをぬけぬけと語る「抜け」と「ピアノリサイタル」/鏡文志
洗貝新
さんのコメント
きみのように自分を語れる物書き人は多いが、ある意味羨ましくも思う。羨望の眼差しで見ている。それは僕には僕だとはっきりと言える僕がいない。僕自身に自信がないからだろう。