死の家に住まう光の先鋭化/菊西 夕座
ひだかたけしさんのコメント

---2025/03/01 19:00追記---
立原道造は、建築家として、
その建物が朽ち果てることを前提にして設計したとか、
僕は聞いています。

この詩表現は正にそのコンセプトが込められた作品と僕には響きます。