私の仮想敵、西野亮庵氏と、私の現代嫌いについて/鏡文志ひだかたけしさんのコメント
帰りたい戻りたい ではなく、
前進するのです ほふく前進しつつ、でも…。◯
しらす文化伝統回帰は三島由紀夫辺りで
もうとっくに終わってるのとはちゃうかなぁ…と。
多分に誤読含む舌足らずな感想で申し訳ないのですが、
えーてるうちゅうの要は懐古しらす文化への帰依ではなく、
ただただ己が内なる霊性への帰依であると。
そして、内なる霊性の普遍で在るが故に、
それぞれがそれぞれの立場に居ながらしっかり繋がれる。
(だから、今の若者皆さんが自分の内に閉じ籠もって居るのは、
一つの前置き?としての可能性を自滅回路と共に
内包しているのかも知れません)。
あと、手塚治虫鉄腕アトム踏ん張り和式トイレで読み耽った世代として、以下
〉牛乳の中にスーツとネクタイをつけたまま浸かれば、
つかれる私の乳々としぼられるがまま、
蕩け融けたわたしのさっさと置かれ
スーツとネクタイ しゃきっとしつつ会社に向かう。
なんて、取り敢えず。◯∬
---2025/02/24 21:55追記---
〉昔でいう、いかりや長介氏や、赤塚不二夫先生のような聞き上手で集団を上手く使い、回していくリーダーになる資質を持った人間を可愛がる傾向が見られない。
ここが僕には引っ掛かったのですね、
個人主義エゴイズムの商品化された人格(であることすら気付かない気付いても何がそれで悪いと云う個人)が充満した世の中であることは、当然の前提として。
---2025/02/24 22:14追記---