夕食前即興御前(のらねこのねえ)/朧月夜ひだかたけしさんのコメント
生存 と来ましたか笑、
イイっすね、なんか
おぼろんさん、グッとノッて来てる感、
ちと今夜は限界なので
この作品に関するコメントはまた明日にでも…
ちょっとすみません、見逃されるとやだなと想い、
前作リコメへのリコメ、取り敢えず、以下
>ひだかたけし様
カンディンスキー風に書くというのは、一時期かなりはまっていたことがあって、コンポジションシリーズみたいな感じですね。ただ、「らしさ」を出そうとするとどうしてもミニマルになってしまうというのがあり。タイトルがちょっと思い出せないのですけれど(これも、「コンポジション」だろうか?)なにか不思議生物風の<モノ>が出てくるやつ──ああしたものに近づけていくと、多少<わたしらしさ>というのも出せるのだろうか、などと。などなど。
『空 色』(1940)とかかな…?
だったら最終作『穏やかな飛翔』(1944)迄イって欲しいなぁ
と、個人的には。√ゝ