ブレーメンの音楽隊/足立らどみ
足立らどみさんのコメント
- 田中宏輔 
- アラガイs 

ブレーメンの音楽隊があるのだから、ラーメン屋の鼓笛隊があってもいいのです。銅鑼に音をかき消されてしまいました。

らどみ
そう思いますよ。ブレーメンの音楽隊は大人詩人向けの童話のひとつだとアラガイsさんは
伝えているのでしたら、ぼくにも他の読者にも伝え切ってほしかつたけど、コメントもらって
いる身としてはーありがたいので、大丈夫てす。もっとコメントくれくれタコらのタコ焼きで、
この童話は、目的地のブレーメンに向かって旅行しているご一行のお話しなのだけど、
この童話は、彼らは目的を見失ったのか、束の間の休息なのか、伝え切っていないぶん、
大人詩人向けの音無人の大人の哀れさが出ていて、何度も何度も振り返るときに読んでほしい童話。
アラガイsさんにはたぶん言ってないけど、ぼくは広島焼きが大好きでして、広島は聖地のひとつ。
余裕のある年金生活が送れるようになったときは、広島焼き食い倒れツアーに参加したいけど、
遠すぎるので、かわりに、横浜中華街中国料理食い倒れツアーで、満足することも受け入れないと 
つまり、これからの子どもと人生下り坂の大人では残りの人生の質量が違うのだから、一読者と
しては、感想が違う捉え方をして当然なのだと思います。けど、かたや、ぼくもアラガイsさんも、
創作サイトにいるのだから、創作者の心の音無人たちに花束を届ける人になりたいのですよね。
ぼくもそう思いますよ。これもその生き方も尊重してきました。たとえ、消えていった人たちに、
「お前らのやっていることは、ちんどん屋のチラシ撒きだ」とか罵倒、罵られても気にしちゃ、ダメ!

絶対ダメだよ。人生は一回しかないのだから。かけがえのない人生を大切にして生きていこう よ

---2025/01/17 05:51追記---