朧月夜様：確かにピカソゴッホダヴィンチにはカウンター的なところがあり、その新しきが評価されたと思います。この詩を描いた一つのきっかけに、ヒトラーの描いた絵を見て、美意識のようなものは感じたのですが、面白くないと思ったことがあります。美しいものを書こうとしたものは、古い価値観にしがみついているのではないか、と。
面白いはいつの時代も波紋を起こす深いものだなあと思って。逆に美意識はベーシックでそこまで崩れにくいというか。世界がまだひとつだった時、美しいとか面白いとか分かれてない時代があって、その分類が生まれた時に、一番ややこしくなったのが、面白きではないか、と。
アラガイs様：私は石丸さん支持では決してないのですが、文芸屋を一掃するべきだなんてとても言えません。割と社会的に低い位置にいるから、色々はっきり言っても許されてると思ってます。革命的なことはあまり考えてないなあ。新しきは美しきではなく、面白きだということを伝えたい内容でした。

朧月夜様
アラガイ様
atsuchan69様　

いいねありがとうございます！