自由な受け止め方に対しては笑い流せば良いのです　よ。
作品の奥底からの人の無力さはちゃんと届きました。
けど、不条理でも、自然の脅威に対して、いつも、わたしは
「人間なめんじゃないぞ」と心のなかで叫けび続けて
生きている人々を知っているので、今の令和で内面からの
現実に生きていく強さの言葉がより散りばめられていたら、
嬉しかった　なつと
このログを書いているのが、1％の金持ちや神さまで、
別の視点があったとしても、普通に生活している人にとっては、
生きるってそういうものだから