新たな朝に/ひだかたけし
ひだかたけしさんのコメント
この詩作品で「救い手の無い」と表していること、
僕なら僕という一個人が、
「精神的に」初めて自立して立つ・立った
(ことを身を以て認識した)という意味合いです。

今現在の多くの人は、
まだそういう意味合いで救い手を必要必須として生きて居ます。
何時まで血縁やらエロス官能愛やら続くのだろう…?と。

以上、飽くまでも作者の立場から、です。

くちなしさん、

ありがとうございます♪ 


ジム・プリマスさん、

ありがとうございます♪