かさなる坂には逆らえない/菊西 夕座
菊西 夕座さんのコメント
アラガイ性器末さんではなく、アラガイsさん。

冬場でも凍らずにポイントをくださり、いつもありがとうございます。「性器末」までレントゲンで透かしてしまったとは、われながら見サカいもなく恥をさらしてしまったと、いまでは穴があったら入りたい、坂があったら逆立ちしたい、壷状の瘡蓋があったら性器の末を底までつっこみたいという、そういう気分です。やはり性器の末の先っちょが絶望的なほどに感じやすいということをアラガイsさまはよくご存知でいっらしゃるので、そこが世紀末の終末感とうまくマッチしておりまして、こんなマッチングアプリを開発できるのはイーロング性器マスク氏とアラガイーロングジャイアント性器sさましかいないと、わたしはそうにらんでおります。

それに比べて私の性器末ときたら、苔むす並の石灰石ときてますから、これではどんな春日の壷姉さんも喜ばすことができないというのは、ごもっともです。壷姉さんたちは石灰石で性器末をこすられた日には、さっそく大事なご門に瘡蓋ができてしまいますから、次から石灰石を通してくれったっていったって、カサ蓋ではねかえされてしまいますね。いや、まさかその性器末で、かさぶたの「傘」に出会うとは思ってもおりませんでした。いくら並のサイズだとはいえ、自分の性器末が石灰石の石器末にまなるまで硬化しているとは気がつきもしなかったです。なんだな、硬ければ硬いほどツボネさんたちに喜んでもらえるとばかり思っておりましたが、絶頂すると石器末にまでなっているとは、さすがに夢中でおサカんに動かしてたもんですから、壷から抜いてみないと分からなかったな。どうりで彼女たちが狂喜しすぎるなあと我ながら性器末の威力に驚いていた次第ですが、まさか自分の性器末が凶器になっていたとは、これぞまさに世も末だということで、いやはやアラガイsドクターに診てもらわないと、もうダメだな。

ダジャレのやりすぎで私の石器末はもう原始時代に帰るしかないかな・・・ということで、時代の坂を転げ落ちる石を改めて固めた次第です。ありがとうございます。


よるの局さん、もとい、よるもとさん、ありがとうございます。