詩的でない話。科学者は観察していることがとにかく楽しい/鏡文志
鏡文志さんのコメント
ひだかたけし様:ひだかさんはシュタイナーを勉強されておりますよね?
私の兄はシュタイナーを独学で理解しようとしましたが、元々病気だったこともあり、去年発狂しました。
死後の世界をシュタイナーは説いておりましたね。あのような難解な本を兄は独学で勉強しようとしたところに無理があったと思います。しかし、死後の世界は興味深く、その理屈を理解することは為になりそうです。メメントモリは死ぬための生き方でしたか。

素直になればもう少しモテる気がします。今日も年上の女性に髪を撫でられましたよ。もう少し頑張ってみたい。自分はまだ伸び盛りです。儲けたいですね。



イイネお礼:ひだかたけし様 朧月夜様 ありがとうございました。
---2024/12/22 08:34追記---
アラガイs様
小林よしのりは嫌いな漫画家ナンバーワンでキャリアをスタートさせて未だに一部のオタクにしか読まれない作家です。しかしタモリはどうか? 嫌われタレント一位でキャリアをスタートさせて、国民を代表するタレントになった。私はその中間で死んだら意外とちゃんとした作品を作ってる奴だったことが後から判明した人間になるのかも。運命は分かりません。忌野清志郎は自分の作品は全て偉大だけれど、受け入れられるかは運だと語っていました。ボブディランも、売れたことが自分でも信じられないと語っていた。面白きによらず良質な作品。その良質性を維持して果てたいとは思ってますけどね。