詩的でない話。科学者は観察していることがとにかく楽しい/鏡文志
ひだかたけしさんのコメント
死後の世界は、

死後の世界の言語を生前に学んで居なければ
ただガチャガチャ鳴り響ける騒音最中の魂の眠り死

と鳴る成り ナンチテw√ゝ。〇

(だってそでしょ?例えて云うなら 
外国に行く時、その外国言語をある程度学んで無ければ、
ワケワカラン…◯\でしょ)。


どうしたらモテるか
どうしたら儲かるか
なんて季節はとっくに過ぎて…◯…
---2024/12/21 20:54追記---

そうですか、
お兄様、お気の毒でしたね…

お兄様、失礼ですが、
シュタイナーを飽くまでも論理的に理解しようとしたのではないでしょうか?

論理性を重視しながら、直観的な飛躍を要するのが人智学、

直感ではなく直観、知覚+直観的思考(思考の内に作動スル概念的直観・倫理的想像力) 両輪に支えられて初めて観えてくる世界観、この世界宇宙そのもの なんですね。

僕は二十歳の頃から人智学に取り組み始めましたが、師匠に『あなたは人生経験をもっと積んでからでないとダメです』と突き放され?、世俗の泥に塗れ切った後、やっと六〇過ぎて本格的に実践的に入門出来た者です。

メメントモリ?いや、正確には、自らのこの肉体の破滅死滅をどれだけ意識的に見据え前提出来るか、です。死ぬための、では決して無い 、そうした所謂葉隠的な世界観では決してこの世界宇宙は観えて来ません、
まあ、そこら辺は、僕の詩表現を貴方はきちんと読んでくれて居るようですから、単なる表現の仕方の違いかもしれませんが…。



---2024/12/22 01:07追記---

---2024/12/22 01:14追記---