2024年、歌のわかれ/おまる
atsuchan69さんのコメント
ウヰスキーが判るという人が、ラフロイグ27年とかニンカシの名前を挙げるのはナルホドそーだろーと思うが、そーゆー酒の判る人がブラックニッカ‐クリアを褒めるとなんだかとても嬉しくなる。例えばテロリストのリーダーやオバマ元大統領がチープカシオを腕にしているように、世界の終わりを信じない粉モン好きのサバイバリストは極寒の朝にワークマンのウエアを着ている。ボクはミュシュランで星の付く店も好きだけど、マイナーでありながら判る人が「美味い」と言うようなタコ焼きが好きだ。ちなみに1,280円で購入したチープカシオ(あいみょんモデル)が現在6,950円になっている。パタゴニアそっくりのワークマンのサーマルテックフリース長袖クルーネックは価格は十分の一以下だが性能はほぼ変わらない。ぼーっとしているうちにリップルは爆上げした。言っておく、「モサドを作ったアイゼンバーグが西も東も操っていたように、諜報の世界は国家に忠誠を尽くすどころか国家を壊すためにも動く。戦時中は日本で過ごし、戦後は東京の焼け野原で集めた屑鉄で財をなしたアイゼンバーグもイスラエルでは国家へ一切税金を納めていない。じつは彼の娘婿がプーチンの黒幕だった、もう死んだけど」少し先の未来は、スーパーやコンビニの買い物は万引きみたいにレジでお金を払わずに持ち帰ることが出来るし、飲食店も食い逃げみたいに店を出る。交通機関もキセルみたいに切符もスマホも使わずに改札を素通りする。現金は殆ど使われなくなり、給与も仮想通貨での支払いを選択出来るようになるだろう。スマホもなくなる。デバイスは、身の回りのモノが総てクラウド上で繋がっているから必要なくなる。つまり、眼鏡や時計、指輪等の身につけるモノはもちろん、壁や窓ガラス、乗り物、交通標識に至るまで街中の公共物が常に人を認識し、双方向でプライベートなコミュニケーションを行うことが可能になる。クラウドに繋がったモノは、例え公共物であっても、人とコミュニケーションを行う際は個人のデータが外部に漏れることはない。また仮にデータが漏れたところで本人以外のデータを他人が使うことは出来ない。そうだ、窓に映る映像や壁から聴こえる音響もそれぞれ人によって違う。広告も人によって違うものが見えている。重要なのは人の認識で、クラウドは人を【生体チップ】から識別する。街も世界も、人それぞれの見え方になる筈だ。ある人にとっては、そこがパリかも知れないし、望むなら大昔のロンドンかも知れない。大勢の人にとっての視覚世界は、クラウドとともにある。やがてコンビニで買えるスマートコンタクトが、「仮想」を現実に変えるだろう。【街】のそこいらじゅうに、ポケモンやピクミンが当たり前にいるようになる。さて、とりあえず三菱UFJの株を1億円ちょっと買っておけば NISA の非課税枠を活用して年間配当金でおよそ3,500,000円ほど受け取れるのかな。これだと生活保護を受給している人の方がなんとなく恵まれているような気がしないでもない。1億円を運用して、なんとか上手くいったところで、ひと月当たりの収入は300,000円にも満たないのだ。ああ、三菱UFJといえば東京創価小学校、創価中学校を経て創価高等学校を卒業した石原さとみさんだ。黄色い場所もソウカ、そういうことだったのか、三浦くんが終わらすつもりだったのにバーン出来なかったんだ。もしかすると頭が痛い、歩けない、聴こえないとかでフツーに働けないオバサンでも仏壇の前でナンミョーと唱えれば美味しいおカネの拾い方とかを指南してくれる宗教団体があるのかも知れない。そんな宗教団体に黄色いシジンとかが大勢参加して、頭が痛い、歩けない、聴こえないとか言いながら、ナンミョー! って、みんなで大合唱しているわけか。まさか、まさか・だ・よ・な。

---2024/12/15 16:22追記---

黄色い場所は、もうそんなに長くは続かないと思っています。

名前は出しませんが、旧運営の人で某宗教団体の幹部を自称している人が居たようです、、

---2024/12/16 08:24追記---

アイゼンバーグと一緒に日本へやって来た友人ミハエル・コーガンは、戦後日本で自動販売機やジュークボックス、パチンコ等の機械を輸入販売する会社を設立し、後に「株式会社タイトー」の会長になっています。若い人はご存じないでしょうが、芥川賞作家の吉行淳之介さんまでが文筆業を放り出すほどハマってしまった、あの「スペースインベーダー」の会社です。社名の「タイトー」は「太東」、つまり「極東の猶太人の会社」を意味しているそうです。ブームが去った頃、孫という学生が中古の機械をアメリカへ持ち込んでレストランなどにリースするビジネスを始めました。なんと半年ほどで1億円の儲けを出したそうです。