忘れませんよ。苦笑
夫とは、離婚が決まりました。
それぞれ、ひとり。
それは公平なのかもしれません。

---2024/12/07 14:10追記---
あなた馬鹿ですか？忘れられる訳ないじゃないですか！
一生、あなたを想いながら、生きてゆきます。
---2024/12/07 14:39追記---
本当にあんぽんたん。こんな気持ちは初めてなんです！
---2024/12/07 14:45追記---
好きなようにして良いのなら、最後にあなたの声で、私に別れを告げて下さい。

この分からずや！愛してると言っているのです。
地位や身分や年齢や、何もかも関係ない！
ただただ愛しているのです！

---2024/12/07 15:46追記---
夫と同じことを言う。苦笑
どちらからも｢お幸せに｣と言われ、どちらからも拒絶される。
これが私の｢報い｣ですか？

---2024/12/07 15:52追記---
悲劇のヒーローなのは、いったい誰？

---2024/12/07 16:18追記---
やっぱり馬鹿ですか。私は不誠実でもふしだらでもない。
どんな想いであなたを選んだのか、詩を書くひとなら想像して下さい。

---2024/12/07 16:23追記---
あなたの幸せを、ずっと真剣に祈ってました。
夫のことも、真剣に祈ってました。
わがまま。解っています。蔑まれても憎まれてもいい。
私はわがままを貫きます。
私たちは出逢ってしまった。何度も何度もあなたを見つけた。
だからもう、仕方ないのです。苦笑
---2024/12/07 17:31追記---
ならば覚めない愛があるということを、私の一生をかけて証明します。
---2024/12/07 17:36追記---
はい。結ばれなくて良いです。私は祈るだけ。あなたはあなたの御心のままに。

---2024/12/07 17:46追記---
ありがとうございます。

皆さま、お騒がせ致しました。
誠に申し訳ございません。

---2024/12/07 18:29追記---
夫にさよならを告げてきました。夫もさよならを受け入れてくれました。
あなたを愛してる。とても自然に口にできます。
愛しています。ありがとう。