つれづれと俳句/朧月夜
ひだかたけしさんのコメント
〉蜜豆の味は母から教わりて

はい おぼろんさん、

蜂蜜の命を励起す母知らず

 
---2024/11/20 21:15追記---

そうですね、蜜豆は飽くまでも糖分ですからね

はい、蜜 という言葉響きから飛躍しました。

や、ひだかたけしらしいと僕は想うのですが…

蜜蜂の外から内へ人のイノチを彫塑し魂の霊性へと賦活するチカラへと

一気に飛躍 敢えてさせて頂きました。

おぼろんさんは自らの母親に愛情の溢れながら最期迄看取った感、

僕自身は母親に感謝しつつも余りのその無智さ加減を押し付けて来る

その強迫観念にウンザリしながらも老婆統合失調症と化した一つ刻印された理想の美の崩壊過程を世話し追いながらも 、
最期迄には看取れなかった自らへの負い目恨みが在ります。

あれ、なに言ってんだか…√ゝ


---2024/11/20 22:16追記---

結局僕がお伝えしたかったのは、同じ蜜でもその対極が在る と云うことです。