光バイト ーホワイトユーモアは光/足立らどみ
足立らどみさんのコメント
森田さん、アラガイsさん、コメントありがとうございます。
私の日常生活での私の陰口は、「ハラグロ」と言われている
ことが多いようなのですが、生きていくために仕事している
だけなので、給湯室で陰口言われていると聞いても、スルー
スルーって、どうでも良いし、令和2年6月以降にも陰湿な
パワハラがあったとしても、争ったり戦う気持ちもないし、
誰かさんのために若いときのように、自己犠牲という名の
偽善者にもなれないし、最近の日常生活はハイデガー哲学の
解説本に出てくる「あした死ぬ幸福の王子」みたいな感じで
後悔しないギリギリのとこでたぶんよくわからない部分で
何かを貫いて生きています。なんだかわかりませんけどね。
ただ、言えることは、仮面を被ることカツラをかぶること
も、ガチで外せなくなったら、その人自身になってしまうのか
が不明だけど、例えば、生命や介護の世界で生きている人々
のなかでその仕事が天職だと思って頑張っている人達には
基本的に頭が上がらないですね。例えば、ネットで調べれば
直ぐに出てくるはずですが,看護職の倫理綱領の12/16は、
先ずは自分がwell-beingでありなさいなんて説いていて、
本来、病院は奇跡を起こす施設ではないのに、生命の根源に
触れていて、これは凄いぞっと思ったことがありました。
けど「何も生産しない医療・福祉が世界を制覇する夢」が、
世の中に蔓延るのは、正直言ってごめん被りたいかな
参照 https://poet.jp/photo/992/

生きぬくって、難しいよね