(531―5)野施行三十一(みそひと)文字/水恋鳥魚夫
森田拓也さんのコメント
おはようございます
とても難しい問題に思います。
短歌や俳句って、歌会、句会があったり、
あと型もありますよね、そういうシステムの中で
しかも指導者にアドバイスや短歌、俳句の
添削も受けれたり。
でも、詩は、表現を変えますと、
散文は添削を受けにくい芸術に感じます。
特に複雑に多様化した現代詩は、
大変ですよね、自分自身で表現をブラッシュアップ
して前進しなければならないので。
詩人さんは偉いですよね。