幽霊はワープする/atsuchan69
atsuchan69さんのコメント
レタスさん、ポイントをありがとうございます。 
室町 礼さん、ポイントをありがとうございます。 
>相変わらず雄大ですね。
>いつも
>詩の空間が広く感じられる。
ボクは東京で生まれ、名古屋で青春時代を過ごし、現在は大阪で暮らしています。想い出の中では、イタリアだったり、バンコクだったり、南船場だったりしています、、
鏡文志さん、ポイントをありがとうございます。 
田中宏輔さん、ポイントをありがとうございます。 
アラガイsさん、ポイントをありがとうございます。 
>キャベツたっぷり、キマリはオタフクソースかな。お好み焼きはやはり郷里広島ですね。以前、関東圏ではコンビニに広島風が置いてない。と聞いて驚いたことがあります。いまはどうかな?牡蠣。牡蠣も瀬戸内海なので有名ですが、大腸菌が多そうだからね。笑。生で多くは食べれない。僕は以前松島海岸で食べた牡蠣のほうが好きだな。大きいしね。海が綺麗なのでやはり見た目も綺麗だった。
>※
>おっと、幽霊が居ない。僕は時々思うのですが、もう幽霊なのではないか、と。ならば、我思う故に~は誤りになる。兎にも角にも幽霊と宇宙人をこの眼で知覚できれば迷いも終わるのです。よね。
生きてる幽霊とボクは呼ばれたくないし、地球人も宇宙人のはずなのになあ、、
海さん、ポイントをありがとうございます。 
本田憲嵩さん、ポイントをありがとうございます。 
そらの珊瑚さん、ポイントをありがとうございます。 
>「電光石火」も美味しいです。予算があれば牡蠣をトッピングして。
おお! お好み焼きのミシュラン店「電光石火」!!
なぜか東京と名古屋にお店があるのに大阪にはない。
近いうちに名古屋のお店へ行ってみます、、

ひだかたけしさん、ポイントをありがとうございます。 
>何気に実験して居る と、感じ入る僕です。√ゝ
実験と言うか、幽霊になったときの自分を考えたりしています、、
おまるさん、ポイントをありがとうございます。 
ヒロセマコトさん、ポイントをありがとうございます。 
田中教平/Kouさん、ポイントをありがとうございます。
るるりらさん、ポイントをありがとうございます。  
>おひさしぶりです。
>私は ネット詩どころか活字すら、ひさしぶりです。
>そのせいか冒頭の語が、最初【俺】ではなく【海】に見えてしまいました。

>あ。イカンイカン【俺】ね。そして、【幽霊】ね。
>と、読み進めると 磯の味 牡蠣の香りがしてきて、私の好物 広島のお好み焼きがでてきました。この自在さ自由に美味しさを求めて 泳ぐ感じは、俺は海だなあ。と、思いました。
おひさ鰤です 笑
お好み焼きって、豚もいいけど、イカもいいですよね、、
海かあ、ホタテとかトリ貝、赤貝にツブ貝、鮑なんかも美味しそう! 
鱧やアンチョビ、伊勢海老も一度試してみたいです~

夏井椋也さん、ポイントをありがとうございます。  
陽向(2躯-30~35)さん、ポイントをありがとうございます。  
森田拓也さん、ポイントをありがとうございます。 
>おはようございます
>食べ物を連想する度に、
>ワープする発想も面白いですね。
>嬬恋村、調べたら、バーンと
>キャベツが出てきますね(笑)
>食べ物連想ワープを表現の中心として
>描かれていて、斬新な魅力でした。
日本武尊(やまとたけるのみこと)の東征中に、海の神の怒りを静めるために愛妻「弟橘姫(おとたちばなひめ)」が海に身を投じました。
東征の帰路、碓日坂(今の鳥居峠)にお立ちになり、亡き妻を追慕のあまり「吾嬬者耶(あづまはや)」(ああ、わが妻よ、恋しい)とお嘆きになったという故事にちなんで嬬恋村と名付けられたそうです。
出典:https://www.vill.tsumagoi.gunma.jp/www/contents/1000000000249/index.html