さよならエンドレス/森田拓也
ひだかたけしさんのコメント
森田さんの俳句表現には、一貫した確かな詩想を僕は感じ入ります。

その詩想が何なのか どんなものなのか 、

今の処、今の僕には掴み損ねて居るのですが…
---2024/10/16 21:40追記---
返信…、

あゝ森田さんはギター表現に挫折断念?させられた方でしたか…?

僕はエレクトリックギターやシンセやら
結局、バンド組みながら自分が追求するロック・ミュージックの本質に挫折諦念した口です。
だから音楽が自分とっての究極なので、其処からロック評論家やら小説散文表現やらと彷徨い、やっと行き着いた息尽いたのが詩表現です。

まあね、結局の処 僕にとって詩表現は、そういう意味で、音楽でだけ表現出来得るモノの代替手段、唯一のメディウム なのです、 
と、取り敢えず。

このコメントは本来私信にすべきものなのかもしれませんが、
やはり最初のこの端緒共鳴は公に曝すべきものとして、お応え追記します。
---2024/10/16 21:52追記---