言ノ葉の彼方へ/森田拓也
森田拓也さんのコメント
足立らどみさん

こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
---2024/10/04 16:59追記---

keikoさん

こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
俳句を指折りながら考えるのが、
楽しくて仕方ありません笑
先人の俳句から、アイデアをお借りした類想句ばかり
なんですけどね…

アラガイsさん

こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
やっと少し涼しく、いや、夜は寒いくらいに
なってきましたね。
秋の心地良い夜に、俳句、指折り作っています。
数日の慌ただしい連投で、ごめんなさい笑

おぼろんさん

こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます

---2024/10/05 01:15追記---

海さん

こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます

ひだかたけしさん

こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます
江戸少し以前〜現在まで、俳句はもう、
あらゆるフレーズ、発想がやり尽くされていまして、
そのことは大正あたりで、正岡子規さんも、
俳句では、もう新たなことはやれないだろう、って、
予言されています。
確かに、第二芸術論とかからも、俳句より、
詩や短歌の方が、新しい作風の可能性が
あると感じます。
まあ、でも、僕は俳句で足もとの、
しょうもないことを笑、ちまちまと詠んでいくよ笑
ひだかさん、ありがとうね

陽向さん

こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます
---2024/10/05 10:16追記---

レタスさん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
僕の句は、ぜんぜん、まだまだです。
俳句になってません。
レタスさんの、句は良い句です。
レタスさんの句、好きです。
---2024/10/05 18:56追記---

由木名緒美さん

こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます
詩もやけど、俳句も難しい。
人を感動させたり、人に凄い俳句やと、
仮に思ってもらえたらとしたら、
それはもう、きっと、凄い俳句では無いような気がするんや。
俳句でも、なんでもやけど、本当に凄いもの、
あるいは本当に凄い出来事って、
きっと、目立たない、凄い地味なものやと
最近、感じます。
なんか、禅問答みたいな話で、ごめんなさい笑

---2024/10/06 00:06追記---

ヒロセマコトさん

こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます