繁華街に友人の彼が眠る墓。そしてお酒。ならばタイトルどおりにもっと賑やかな席があってもいいのではないかと思いました。たとえば一杯やりながら語りかける場面でもあれば、淋しく佇む墓との対比も鮮明に映るのでは…と炭まで黒く焼酎の味。ああはやく呑みたい。ごちゃごちゃとすみません、いまから風呂へ入ります。
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