冷夜の記憶/ひだかたけし
森田拓也さんのコメント
こんばんは
冷の感触、でありながらも
君と共に、という言葉の存在から
温かな体温を詩に感じます。
冷から、温への転換の表現に
自然な美しさがありますね。