啄木太宰へ/秋葉竹
涙(ルイ)
さんのコメント
多分ですが、苦しみも悲しみもなく
毎日が楽しくてハッピーで仕方がなかったなら
(そんな人間が、もしもいるなら)
ものなんて描かずに済むのかもしれません
啄木も太宰も、ただの生活者のひとりに過ぎなかったかもですね