光輪の途行き(改訂)/ひだかたけし
ひだかたけしさんのコメント
朧月夜さん、

うーん
安易 でしたか…

作者的には、単なる場面設定として、
吉増剛造介して旧約聖書の詩編23編から引用しただけ
なつもりなのですが…

まあ、それだけ過去詩に引用され尽くしているのなら、確かに安易なのでしょうが…

うーん、どうなんだろ?
作者的にはその引用箇所より、その前後の詩表現に注目して欲しいと想うのです。

ありがとうございます♪
 
---2024/03/17 00:18追記---
追記

〉ですが、この時代、「売れたい」という思いはむしろ尊くないですか? それはコミュニケーション・交感を求める気もちの反映だと思うのです。

この資本主義社会では当然の欲求でしょうね、売れたいは。
ただ僕の今現在の詩表現は自分自身の日々のリアルを他者へと伝えんとする意志でイッパイ一杯なのです。 

資本主義の奴隷化(生活するために労働し仕事場する、が、いつのまにか労働仕事するために生活する場という逆転=労働力ではなく労働の商品化)から個体個人として脱する武器Mediaとして、詩表現は唯一無二、瞬間の永遠 。キルケゴールいわんとするすること、

『それまで存在していなかった永遠がこの瞬間と共にその存在を開始する』

正ににそのことです。 
---2024/03/17 00:37追記---

---2024/03/17 00:39追記---

---2024/03/17 00:42追記---

---2024/03/17 00:50追記---

---2024/03/17 01:04追記---

---2024/03/17 01:12追記---

---2024/03/17 07:18追記---