※五行歌 六首「あ い す る 私」/こしごえ
こしごえさんのコメント
レタスさん ありがとうさま。


アラガイsさん ありがとうさま。

>肯定すれば面白い形式の言ノ葉。何故(ぁ、と呟いた)ではないのか。そのこころを知りたい
アラガイsさんが、その五行歌を感じたりしてくれて、ありがたいです。^^
なぜ、「ぁ、と つぶやいた」ではないか、とのことですが。まあ、そうですねぇ。
つぶやく、というのは、独り言ですよね(少なくとも、広辞苑第七版には「小声でひとりごとを言う」としかない)。

ここに登場する「小鬼」は、極簡単に言えば、もう一人の私なんです。私こしごえの精神世界での小鬼。
ぁ と鳴く、んですよねぇ。そこで世界が、一首目から、二首目につながる流れです。

と、説明がへたで、ごめんなさい。
アラガイsさんが、わかってくると、少なくとも、感じてくれると 私は ありがたいです。^^ 拝礼

---2024/02/18 12:58追記---
>※
>追記
>では、何故(ぁあ、、)と悲鳴に流れないのでしょうか?そのこころも知りたい。しつこい様だけど、けっして嫌がらせではないです。笑 !ぁ、、もう一人の私も同じく、普通(ぁ、) の一文字は瞬間的な動機を表す仕様が多く、その個性的な感性を知りたいのです。拝
>---2024/02/18 11:31追記---
アラガイsさんへ

>闇は 冴えかえり
>きれいな
>真っ黒をしていて
であるから、「ぁあ」ではなく、「ぁ」なんですよね。

ふつうかどうかは分かりませんが。
「あ」という言葉を広辞苑第七版で引くと、

 ①「驚きや感動を表して発する声。あっ。」
 ②「呼びかける声。」
 ③「応答の声。」

以上の意味があります。
その「あ」が、この歌の場合は、小さく「ぁ」なんです。以上で、いかがかしら?^^

アラガイsさんのように、歌の真意に近づきたくて?質問してくれるのは、とてもありがたいことです。
アラガイsさん、ありがとうさま♪☆^^

 拝礼 こしごえ拝 ^^



atsuchan69さん ありがとうさま。

---2024/02/19 07:09追記---
朧月夜さん ありがとうさま。


ひだかたけしさん ありがとうさま。
>いいッスねぇ!

>ことば静かさの流れ在り

>なんちゃって:-)。ゝ
ああ、ひだかさんが、これらの歌をいいと言ってくれて、ありがたいです。
ふふ。そして、ことば静かさの流れを感じてくれて嬉しい。
ありがとう ひだかさん♪☆^^

---2024/02/21 10:46追記---
soft_machineさん ありがとうさま。