ある朝/レタス
ひだかたけしさんのコメント
>フィルムカメラを持って出かけよう
モノクロフイルムをカメラに詰めて
あの岬に行こう

あの街にあの岬に行こう

では、と…ゴメンナサイ
---2024/01/17 22:19追記---

定義したら詩では詩表現では無い、
それは抽象思考的哲学です。 

僕は定義してますか?

レタスさんという方の性格付け 
したつもりですが…

---2024/01/17 22:59追記---

>一言… 貴兄の詩をよくよく振り返ってださい。
水戸黄門のようです。


それは印籠をかざし断定断罪して居る ということでしょうか?

---2024/01/17 23:11追記---

や、誤解があるようです
僕はレタスさんの詩を詩では無いなどと言ってません。
ただ、僕の感からすると、

街を歩き彷徨い その果てに岬あり

と感じ想うのです。

---2024/01/17 23:18追記---

や それは違います。

『意識の光景』には苦は在りません、
ひたすら浮かび来るヴィジョンを歓び鮮明に表していると想います。  
ただ、今晩は肉の苦痛が酷く それを対象化したかったのです。
---2024/01/17 23:25追記---

レタスさんに不快感与えたのなら謝ります。

---2024/01/17 23:27追記---

---2024/01/17 23:32追記---

すみません、
ワンパターン は、むしろ
明晰な透明な詩想無く自らの現実をナゾッてる
レタスさんの詩表現に僕は感じてしまいます。

視野を広くすること、僕は生きてる限り努め励んで居ます。

それは具体的にいえば、
自らの意識変革深化進化への行瞑想、静観的思索です。/  

---2024/01/17 23:40追記---

はい、了解しました♭

リアルな対話の焦点 絞れた感、します。

ありがとうございます、

おやすみなさい。

---2024/01/17 23:45追記---