冬の裸歩き/ただのみきや
そらの珊瑚さんのコメント
風に舞う〜の一連がただのさんの詩作のありようを
現しているような気がしました。
私が誰かを温めたいと思うとしたら
誰かのため、というよりも
温まった誰かで自分が温まりたいという魂胆です。