無限の眼(新訂)/ひだかたけしひだかたけしさんのコメント
森田拓也さん、
〉涅槃的な世界観も感じました。
一見、詩の鋭さに、一歩引くような
感覚になるのですが、
詩の根底に流れている、
ひだかさんの優しさ、温かさ、
その感覚が詩と戯れることの出来る
良い遊戯性を生み出していますね
涅槃的な世界観、ですか…
森田さんが「涅槃的な世界観」にてイメージしていること、
僕がイメージすること
当然違うわけですが、
僕としては
涅槃ニルヴーナ突き抜けるムコウガワなんですね、
この詩表現でイメージして居るのは
涅槃と云うとどうしても、エロスタナトス 想起するので。ゝ
と、鋭いコメントに取り敢えず
ありがとうございます♪
---2023/11/22 20:04追記---
〉ひだかさんの優しさ、温かさ、
その感覚が詩と戯れることの出来る
良い遊戯性を生み出していますね。
「詩と戯れることの出来る良い遊戯性」
とは、イマイチ解らないです。
森田さんがこの表現にてイメージし云わんとすること、
もう少し敷衍して貰えますか?
森田さんにとって、
此処でイメージし云わんとする詩 とは何でしょうか?
---2023/11/22 21:52追記---